50年間 貯め続けたものは?実は私…ドラムをたたきます。 ドラム缶ではありませんよ! 楽器のドラム(Drums)です。 高校で吹奏楽部に入り始めました。 なので、かれこれもう50年近く ドラムに触れていることになります。 始めた動機はご多分に漏れず ただただ「女子にモテたい!」から。 残念ながら、この半世紀の間 「俺モテてるな」と実感したことは一度もありません(笑) 音楽のジャンルはジャズです。 その中でも、ビッグバンドジャズといって 18〜20人編成の大所帯のバンドで演奏します。 ジャズオーケストラと言われたりもしますね。 とはいっても、プロではありませんから 腕前はたいしたことはありません。。。 若い時は、パワーもあるし機敏な動きもできましたが さすがにアラカン年齢に近づくに連れ 細かな動きもできず手数も減り… こんなはずでは?となることも多いですが 逆に、経験から生まれる「間」やダイナミクスのメリハリなど、 枯れた(よく言えば いぶし銀の)プレイに魅力を感じるようになりました。 でも何よりも一番ドラムを続けてきてよかったと思うこと。 それは、仲間の存在です。 高校時代、大学時代のバンド仲間とは今でも さらに大学卒業後のいわゆる社会人バンドでは 東京でも、移住した札幌でも、深く交流しています。 なにせ大所帯のバンドですから、人数も半端ないのです。 特に社会人バンドは、 20代の若造から私のようなアラカン世代まで幅広い年代がいて、 そこでひとつの音楽をみんなで作り上げていくという魅力があります。 これはある種、ジャズという「腐らない音楽」の魅力でもあると思います。 多分死ぬまで続けられる趣味に出会えたこと。 これは 私にとってかけがえのない「財産」なのだと確信しています。 |